健人の幸せ雑記
放浪ちゅ
リネージュ2の次に遊べるゲームを探し中。
ついでにオンラインゲーム表を作成しますた。
ゲームボーイアドバンスを借りて、授業中はまったりFFタクティクスですよ。
アンタ何処から来たの
知らないおばさんに道を聞かれた。
「温泉はどこですか?」
突っ込み所多すぎだけど、知らないって言っといた。
左利きの苦悩
何処で聞いたかは忘れたが、左利きの人は災難だと言う話を聞いたことがある。
ある所に、左利きの子供がいた。
ある日その子は「右手を挙げて」と言われたが、幼いためにどっちが右か分からなかった。
「右ってどっち?」と聞くと「お箸を持つ方の手」と言われたので
素直にお箸を持つ手を挙げた。
怒られた
なんて理不尽な話。
左利きなだけで、純朴な少年が傷ついてしまった。
子供は言われたことに素直に従っただけなのに・・・
左利きの人、負けないでください。
僕は応援してます。
前進後退
「踏み出すことが怖いんじゃない、離れることが怖かった」
前に歩いていくことに少しも不安はない。
だが前へ進めば、さっきまでいた場所にはいられない。
新しいことを始めようと思うけど、なかなか始められない時ってある。
現状から離れることに不安があるから。
とりあえず、一歩も動かずに出来ることから始めてみる。
それは手を伸ばして届く範囲。
そうして手探りで周りを見てみよう。
また前へ進めるよ。
気にいらなければ、戻れるし。
おんりーわん
「蝶はもぐらではない、だがその事を嘆く蝶はいないだろう」
自分は他人とは違うことを、素直に受け入れて生きていく姿を書いたもの。
他人を憧れたり羨んだりすることは自然なことだけどその人になることはできない。
他人の真似をしても、所詮は真似事で当人とは似ても似つかない中途半端な人間になるだけ。
それに人の真似してる人間より、自分らしさ溢れる人間の方が魅力的だと思う。
でも、他人を目標にすることは悪くないかな。
怖い夢
親戚の家でご飯を食べながらTV見てたら、変な番組が始まった。
みなしごハッチ VS セーラームーン
相当心病んでるのかもしれない。。
昔話
良く言えばボーイッシュ、悪く言えば男子のような女の子がいた。
とても明るく活発、髪はショートカットでスポーツ万能。
そんな彼女が、学校の先輩に恋をした。
どことなくクールでハンサム、そして優しい人気者の先輩。
その先輩も、実は彼女に心を惹かれていた。
恋をした彼女は、先輩に好かれようと女の子らしくなろうと努力した。
髪を伸ばし、元気すぎる自分を抑えて、おしとやかにふるまった。
ところが先輩は、彼女の明るく活発なボーイッシュな部分に惹かれていて、
大人しくなっていく彼女への恋心は次第に薄れていってしまう。
お互いに好きだったのに、恋心募る余りに擦れ違う二人。
そうして二人は結ばれることはなかった。
つゆ
ここ数日、雨が続く。
もう梅雨に入っているのかな。
雨の日は傘をさして自転車を漕がないといけないから嫌いだ。
だが、傘を持っている右手は濡れないがその他は結局少なからず濡れてしまう。
特にハンドルを持つ左手はとてつもない。
もう あれ?お風呂入った? ってくらい。
気分は ( ゚д゚)ハァ?
濡れたくない場合は電車を利用する手段もある。最寄の駅で片道230円。
しかし駅から徒歩10分くらい。靴がびしょびしょになってもうだめぽ。
気分は ( ゚д゚)ハァ?
びしょびしょになって学校に到着する。
そしたらカバンからタオルを出して拭くんだけど、
もうね、タオルまで濡れてんの。
教科書の底がふやけてんの。
気分は ( ゚д゚)ハァ…
でも雨は植物にとっては大事だと思うから我慢することにした。
目を閉じればいつだって会える
所詮この世は男と女
だけどオカマは男で女
だから最強
某漫画より抜粋
何だか良く分からないが、妙にカッコイイ。
不思議な説得力があって、納得してしまう。
最近夢について考えることが多い。
ここ数日の日記が夢関連なのはその所為だ。
自分が作り出す仮想の世界。
目が覚めれば消えてしまうが、自分がその世界にいた事実は変わらない。
ということは、それはもう現実と言えるのではないか。
夢とはいえ五感は全て兼ね備えて、自分だけのワンダーランドを冒険する。
あわよくば知人をもその世界へ招待し、ひとつの物語を織り成す。
動物は生きるために必要な能力を進化させて、必要の無い能力は捨てていった。
ならば、この夢を見る力は何のためにあるんだろう?
夢を生きる力にできますか?
プライド
理屈だけでは通らない。
時としてプライドは、人としての礼儀さえも押さえ込む。
そしてそれが平気で通る世の中。傲慢な人からすれば、言葉は全て右から左なのにね。
ふと
さっき自分のサイトから雑記のトコに飛んだら前の更新分がUPされてなかった。
というわけで皆にはずっとサボってたように見えたことだろう。
実際サボってたが。
とてつもなく眠いけど眠れない時ってあるよね。
そんな時、意識が限界を超えて、自ら想像も出来ない世界を作り出す。
そんな世界を記憶に留めることが出来たなら・・・
小説の1、2本は書けそうな感じがする。
意味わからん
今目の前にある物はPCのモニター
今右手に握っているものはマウス
それは多分みんな同じ、ある状況を推定すれば誰がどんな状態にあるか、
どんな行動に出るかを予測することができる。
つまりあれだ、手品なんてそんなもんだ。
同じ夢
小学生くらいの時に何回か見て、頭に焼き付いて離れない夢がある。
最近、それと同じ夢を見た。
半径5メートルくらいのエリアがあって、そこで鍵を探す夢。
何故か空間の真ん中にドアがある。
ドアをくぐれば他のエリアにワープすることができる。
そのエリアで鍵が見つからなかったら、他のエリアへ行く。
そうやって延々と鍵を探していく。
最期は真っ赤な夕焼けの草むらで鍵を見つけることができるんだけど、
鍵を見つけたら目が覚めてしまう。
だからその鍵は何に使う鍵なのか分からない。
この夢、今までに何回も見たんだけど何なんだろう・・・
最近は見なかったのになぁ。。
ミルク
母「ちゃんとミルクを飲みなさい。」
息子「いやだね、ミルクなんて赤ちゃんみたいだ。」
娘「そうね、私も嫌だわ。」
母「ミルクは骨を強くしてくれるのよ、ほら飲みなさい。」
息子「おじさんはミルクを絶対に飲まないよ。ほら、あそこにいるよ。」
(以下略)
人に優しく 自分にも優しく
人は普段から常に頭を回転させている。
突然の出来事で無い限り、十分に選択の余地を持って行動できる。
ずばり、人は自分を一番傷付けない行動を取っている。
意識的じゃなく、無意識に自分を安全な場所へ置きたがる。
そう、無意識にそうやって考えてしまっている。
その無意識な部分に少し気を使えば、誰かに救いの手を差し伸べることができる。
ただし、自分が傷つくことを覚悟しなければならない。
自分が傷つく覚悟の無い人間は、人を救うことは出来ない。
Twelve
変わらないその仕草が失いかけた明かりをまた僕に灯す
何時しか懐かしげに無邪気な君の笑顔を探し求めてた
どうしても言えない言葉がある 壊れてしまうのが怖くて
温もりに崩れていきそうになる そしてまた目も合わせられずに
空白が嘘のように初めて逢ったあの日を思わせるけれど
埋まることは無いだろう きっと二人の間流れた年月は
とめどなく溢れる言葉がある 何一つ伝えられないけれど
限界が見え隠れする夜には 君から見えない場所へと
やるせなく胸が疼くたびに運命の輪郭が見える
鮮やかに想い蘇らせる二つの影はもう重なりはしない
身が切れるほど冷たい始まりの朝には
二人違う空の下で強い風を受けて
やるせなく胸が疼くたびに運命の輪郭が見える
求め合う声に耳を塞いだ二つの影はもう重なりはしないから・・・
もう何回も言ってるんだけど、Pierrotは最高です。
この詩は何度見てもイイナァ…
明日は国家試験
さて気付けばもう国家試験の前日ですよ。
前日になって勉強したって、点数が上がるわけもなく。
ならば前日はどういった行動を取るのが正しいのか?
前日になって焦っている人たちは、照る照る坊主を作るといい。
まず天気を変えるんだ。
空が晴れていれば、気分も晴れて頭の回転もよくなります。
あと、朝ごはんにうどんを食べること。
科学的にも、うどんは頭の回転を早めることが証明されている。
余談だが、同じ学力の生徒を30人ずつ2クラスで集めて
昼食にうどんとハンバーガーをそれぞれ食べさせて試験を受けさせたところ、
うどん組の平均点が5点勝ったという・・・
あとは、合格を祈るべし。
祈るって、何も頼るものが無い感じだけど、何か神秘的な力があるよ。きっと。
そしたらすぐに寝るといいんじゃない?
ちなみに僕の朝食は、学校の1時間目が終わったあとなので
明日は食べる暇ないです。
試験中にお腹鳴らしますよ。
悲しいこと嬉しいこと
感動して悲しくなったり、嬉しくなったり
それで勇気を貰ったり、生きる喜びを貰ったり・・・
明日になればこの気持ちは忘れるけど、この想いは消えることはない。
感動することって大事だよね。
感動する心を失ったら、生きる楽しみの半分は無いね。
僕は今日感動しました。
生きる強さと喜びを貰いました。
生きたくても生きれない人がいる。
僕は生きてて幸せです。
ずらずらと書き並べ
僕は僕が人間になりたいだなんて思ったことはないけど、僕は人間になっている。
鳥や動物を見ていると、道路や建物が酷く滑稽に見えた。
青い空だけが自然のままその姿を残している。
何年も前から変わらない空、その青空まで人は壊してしまうのかな。
もし何もかもを壊してしまったとしたら、その時人が生きる意味はあるのだろうか。
パン
僕ははっきり言って料理はからっきしダメです。
卵焼きすら作れません。
しかし祖母は寿司屋、父も昔は寿司屋。
兄は辻調理師専門学校に、親戚はお好み焼き屋に焼肉屋 と
何故か家族のほとんどが料理関係という血筋。
故に僕にも多少なり料理人の血が流れているのか、料理漫画だけは大好きです。
美味しんぼ、中華一番、ミスター味ッ子と、色んな料理漫画を読んできた僕ですが
今一番熱いのは「焼きたて!ジャぱん」ですな。
これは本当にアツイね。
僕は漫画を読んで面白いとは思っても、笑うことは余り無いんだけど
これだけは授業中なのに笑ってしまった。
言葉
人は言葉を使い意思疎通を行うことにより、ここまでの文明の発達を得たといえよう。
しかし言葉を使うことに慣れすぎたため、全体的に必要とされる言葉ばかりが発達し
局部でしか必要とされない言葉はまるで進化していないと言える。
例えば、言葉で音楽を伝えようとするとき 有名な曲なら曲名を言えば分かるが
名前すらないような曲は言葉では伝えられない。
明るい曲や悲しい曲など、抽象的な表現しかできず曲は自分を表す明確な修飾語を持ち合わせていない。
曲名すら無い曲と同じように余りに感覚的に物事をこなしすぎてしまって
それを言葉という一般的で画一的な表現を使うことをぬかってしまったと言えるだろう。
上記で書いた 明るい や 悲しい は、そもそも音楽を表現するための言葉で無いことがそれを証明している。
このように言葉に頼りすぎた反面、言葉で表現できないものにぶつかると
それを把握して理解する回路が不明瞭な為に限りなく労力を要する。
人が言葉の発達を怠ったツケが回ってきたと言える。
自分でも何言ってるのかワカンネ。
雑記雑記雑記ざkk(ry
なんかね、文章書くのが楽しいんです。
しばらく書いてなかった反動なのか、今は胸の奥に沸々と湧き上がる感情を抑え切れません。
とゆうわけで、特に何も無い一日でしたが日記をつけることをお許し下さい。
さて、上で特に何も無い一日と書いたからには勿論、全然関係話の出番です。
僕はベッドに入ってからしばらくしないと寝付けないタイプなのでそれまで何か考え事をしています。
多分みんなも寝る前に何か考えてますよね。
早く寝なきゃ!って思うと焦って余計に寝付けないのは有名な話です。
僕は結構色んな事考えます。
自分の体はどこまでが自分なのか。
自分の意思とは関係なく髪は伸びるし胃も伸縮するし何かいろいろやってる。
自分で動かせる部分っていうのは極わずかで、ほとんどは自動。
そう、言ってしまえば僕の体はガンダム。
だったら僕はアムロ・レイか。このガンダムという体を操縦するアムロ・レイなのか?
ニュータイプなのか?シックスセンスとはそう言うことなのか?
まぁ、どうでもいいや。
しばらくどうでもいいこと書きそう。
誰も見ていなくてもいい、いっぱい書きたいんだ。。
コンビニがまた増えた
僕の家から学校までは、自転車で約25分の道のりなのですが
道の途中にやたらコンビニが多いです。
そして、4月8日にまたローソンが増えるようです。
これで家から学校までに通るコンビニは
ローソン 5件
ファミリーマート 3件
セイコマート 1件
サンクス 1件
セブンイレブン 1件
ついに11件ですよ。
学校行きながら今日は何を買っていこうか迷ってしまいますよ。
話は変わるけど、今日学校の友達・・・というか烏毛ちゃんが
暴君ハバネロを超えるお菓子を持ってきてました。
その名も「DEATH RAIN」
デスレイン[死の雨]
暴君ハバネロの比じゃない。
こっちもハバネロを使ったお菓子だけど、やばすぎる。
暴君ハバネロは後から来る辛さ、例えるなら時限爆弾みたいなもんだったけど
こっちは原子爆弾ですよ。
おれは一口でアウトです。
外国のお菓子らしいのでその辺のコンビニじゃ買えないと思う。
とゆうわけで烏毛ちゃん、情報よろしくヽ(ー`)ノ
日記復活で
長い間お休みしてて御免。
HPビルダーが壊れてて日記が書けない状態でした。
再インストールしたのでこれで書けます。
でも今回から、ちっと形式を変えて日記というカタチではなく雑記という形態で行こうかなと。
毎日更新は無いかも知れないけど、その分内容を濃くしていこうと思ってます。
授業中にゲームボーイアドバンスで、ポケモンマスターを目指している健人をこれからもよろしく。
最後に色んな事で苦しんでいる人たちに僕から一言。
逃げ出さない 諦めない
大切なモノは きっとそこにもあるから。